綺麗な熟女です！！営業の為、変態親父の部屋を訪ねたが最後！営業トークする奥さんの微かにコロンに混じった女臭に逸物が反応！奥さんのオメコの匂いを想像すればするほど逸物がニョキニョキと・・・。「奥さん仕事の話も良いけど奥さん見てたら遣りたくなって来たよ」と変態魂に火が付いた親父は遂にハーフパンツから勃起マラを曝け出し扱きながら「ホレ、コレに奥さんのマンコ汁塗って欲しいそうだよ奥さん」と卑猥なセリフを言いながら奥さんの頭を引き寄せる変態親父「チョ、チョ、チョ・・・ちょっと待って待ってください」と動揺を隠せないのか言葉がつまってしまう奥さんの口元に親父の逸物・・。ウグ・・、観念して遂に咥えてしまう綺麗な奥さん。
親父の手は奥さんのカチカチの補正下着に身を包んだ奥さんのスカートの中、ボディスーツを捲り上げ脇からショーツの中に指を入れるとそこは・・・、「奥さんも遣りたいんだな！可愛がってやるよ」と奥さんに強引にディープキス！奥さんの口の中で親父の舌が暴れました。
「アーアー、もう～、アーアー・・・」陥落した奥さん、自らカラフルな色の下着を脱ぎ「好きにして～早くコレ頂戴～アー、アー・・・」
今では遣られるのを知っていながら訪問して来るエッチな奥さんです。